能力吸収 (アブソープション)


 他者の保有する念能力を奪取し、盗用する。特質系能力。
能力を盗まれた側はその能力を使えなくなる。能力の奪取や使用において厳しい条件や制約があることが多い。 原則として奪うことができるのは個別・特殊能力のみ。
吸収できる能力の数に特に制限もないため、理論上は無尽蔵に取り込むこともできる。

特定の「技能」や「体質」、「武器」が必要になる能力等は盗んでも使用には適さないことも。

能力吸収(アブソープション)についての考察


他者の念能力を奪い取り、自身の能力として使用する吸収能力。
自身の系統に左右されず六系統すべての能力を扱い、個人の修得できる能力数を大きく上回る多能力を保持し、状況に応じて能力の使い分けもできるため、非常に強力で万能ともいえる。
だが その発動や使用においては厳格な制約や条件があり、特に使用に当たっては どんな能力でも使えるというわけではない。

ここでは「能力吸収」によって取り込んだ能力でも有用に扱うことが困難な能力の傾向を考察・紹介する。


特殊体質依存型能力
 能力発動に自身の「体質」を組み込んでいる能力。
クラピカの「絶対時間」には緋の眼  キルアの「電気変化」には耐電体質  ボノレノフの「戦闘演舞曲」には身体の穴 など。

能力を盗んだとしても体質までは盗めないため、「発動すらできない」 「能力に身体が耐えられない」場合が多い。




物体操作型能力
 能力発動に「触媒=道具」を必要とする能力。
シャルナークの「携帯する他人の運命」には携帯電話  モラウの「紫煙拳」にはキセル  イルミの「針」 シュートの「暗い宿」には鳥籠など。

能力を使う際には「道具」を所持しておく必要があるため、道具を常に持ち歩いていなければならない。 当然 吸収した物体操作型能力が増えれば その数の分だけ身に着けなければならない「装備品」も増えていくことになる。

「盗んだ能力」のみでは意味がなく、「盗んだ能力とその道具」が揃って初めて発動可能となるため、「発動する・させるのに手間が掛かる」場合が多い。 




技術・技能型能力
 能力発動に「技術=スキル」を必要とする能力。
バショウの「流離の大俳人」には俳句作成技術  センリツの「音を操る能力」には演奏能力  グラチャンの「TUBE」には波乗り技術など。

能力を使うには それぞれの能力ごとに専門技術を必要とする。発動そのものが困難というより、「技術がなければ能力の運用や効果の発揮が不十分になる」場合が多い。 



この他にも「死亡遊戯(ダツDEダーツ)」などの二人以上で構成された複合能力や、「憑ける念」のように持続力を要する念能力には適性が低い。

つまり「能力吸収」にとって実利的で威力を発揮できる念能力とは、体質に依存せず 道具を使用せず 技術を必要とせずとするものでなければならない。 それゆえ結果的には盗むに値する対象念能力がひどく限定的になってしまう。

相手の能力を盗んでも 使用の際にも制約などがあり元の能力保有者と同等以上の使い手になることも難しいため、複数の能力を吸収し保有する能力が一定数を超え、様々な敵や状況に対し効果的に運用できるようになって始めて強力な能力になる。


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