分身 (ダブル)


 
 【能力者】 カストロ
 【系 統】 具現化・放出・操作系
 【解 説】 術者と外見上はまったく同じ「もう一人の自分」を創り出す能力。別名ドッペルゲンガー。
通常の念人形に思念力(イメージ)を与え自分の「分身」を具現化し操る。同時に創り出せる分身は一体のみ。遠隔操作型。  「分身」はただの幻影(まやかし)などではなく実体を持っている。

能力の正体が露見する前は 『錯覚』だと思わせる撹乱用能力として使用し、露見してからは術者とともに敵を攻撃する。
あくまで”思念力”で再現できるのは「通常状態の自分」であり、戦闘中にできた汚れなどは再現しきれないという欠点を持つ。 そのため『影武者』としての性能は不十分であった。

なお、この「分身」と同質の能力を使用する使い手は多数存在する。

 【派生技】  ・虎咬真拳
掌を虎の牙や爪に模し敵を裂く拳法『虎咬拳』を、術者と分身の二人で同時に繰り出す技。




分身(ダブル)と とある強化系能力者についての考察


上のグラフはカストロの分身(ダブル)の性能を暫定的に表したレーダーチャート。
(詳細は念獣へ)
 

カストロのダブルは念人形の一種であるが その性質が本体か分身かの真贋を混乱させる「身代わり 影武者」として重視しているため、具現化系再現力のパラメータが非常に高い。
しかし一方で具現化多様力の値が低く、結果として『通常状態の自身』しか具現化できないという重大な欠陥を生んでしまうこととなる。

そして この強化系能力者に属するカストロが『分身』という能力を選択したことを 作中ではヒソカに「容量の無駄遣い」などと揶揄された。

彼の能力の最大の問題点は、強化系能力者にも関わらず具現化系能力に比重をおいた能力にしてしまったことにある。
もし自分の系統を考慮し効果的に活用しようとするならば、自分の系統に近い放出系能力に比重を置くべきだったろう。
『分身』の具現化再現力をモラウの『紫煙機兵隊(ディープパープル)』並に押さえ容量(メモリ)の消費を最小限にし、逆に放出系能力に属する「操作体数」は『14人の悪魔』 『縁の下の11人(イレブンブラックチルドレン)』位の人数にまで増やし、合わせて分身体の「パワー・射程」の性能を重点的に研磨するべきだったのである。

そうすれば戦闘においても多対一と 数においては圧倒的なアドバンテージを手にすることも出来たし、「影武者」という意味においても本体位置の撹乱性が高くなるのだから。


上図は具現化系の能力値を表した 『具現化系能力パラメータ』
左がカストロ  右がモラウのもの
操作系のモラウと強化系のカストロはともに具現化系を60%ほどの精度でしか修得できない。
だが この2者は獲得した具現化系能力の方向性がまったく異なる。

グラフの通り カストロが『再現力』を選んだのに対し、モラウは『多様力』を重視している。
その結果 念人形の使用に関する応用性にも違いがでることとなる。
 


   対ユピー戦にて 具現化系能力を使い 『紫煙機兵隊(ディープパープル)』をナックルへと擬態させるモラウ。(コミックス27巻)

『紫煙機兵隊』は煙の感触までは変えられないため「具現化再現力」は決して高くは無く、
触られれば「煙」だと簡単にバレてしまう。

しかし複数の人物に変身できるという「具現化多様力」に優れる。人形の数も多く その中から『本物』を見抜くのは著しく困難であり、分身としての機能も十二分に発揮。 系統とスキルに対する自身の適性や能力の応用性を考慮し、無駄な容量(メモリ)を消費しないようにしている。


ただそれでも やはり高位の念獣使いなどには及ばない。
念獣は操作・放出系を主体とした能力であるため、どうしても操作系を苦手とするカストロは「操作精度」などが劣ってしまう。

容量(メモリ)を最大限に発揮しようとするのであれば、同じ放出系能力でも『念弾』 『瞬間移動』 『憑念』を選択しなければならなかった。高い操作系能力を必要とする『念獣』を選んだ時点で、彼は失敗していたとも言える。




タ行

導く薬指の鎖(ダウジングチェーン)
分身(ダブル)
俺の両手は機関銃(ダブルマシンガン)
死亡遊戯(ダツデダーツ)

束縛する中指の鎖(チェーンジェイル)

紫煙拳(ディープ・パープル)
紫煙機兵隊(ディープ・パープル)
デメちゃん
黒子無想(テレプシコーラ)
電気に変化させる能力(仮称)

透明能力
玩具修理者(ドクターブライス)
薄っぺらな嘘(ドッキリテクスチャー)
龍頭戯画(ドラゴンヘッド)








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