束縛する中指の鎖 (チェーンジェイル)


 
 【能力者】 クラピカ
 【系 統】 具現化系
 【解 説】 術者の右手中指に宿る具現化した鎖。 先端の形状は鉤爪。
拘束した者を強制的に(ゼツ)の状態にする、念能力を封じる能力。
律する小指の鎖(ジャッジメントチェーン)による自身への制約と誓約により幻影旅団員への攻撃にしか使用できず、法(ルール)を破れば術者は死亡するというリスクを課している。
拘束状態に「絶」の追加効果が発生するため、被対象者は事実上の行動不能となる。だが複数の相手には使用できない「対単体用能力」のため対集団戦には向かない。 打撃においての攻撃力も高いが、殺傷・破壊ではなくあくまで「拘束」することを主目的とする。
手元から離して使うことはできないものの、攻撃の有効射程は数十メートルを超える。

(イン)と併用し、不可視の鎖として使用することも可能となっている。




束縛する中指の鎖(チェーンジェイル)についての考察


 
 『束縛する中指の鎖』の性能を表したレーダーチャート
 具現化した鎖に特殊能力を付加した拘束・捕獲型能力。 その特殊能力で念能力者を傷つけることなく無力化する。
鎖の攻撃レンジは広いが最大補足・拘束できるのは一人までと、効果はよくも悪くも限定的。 複数の敵を相手にする場合は 個別に撃破していく必要がある。

放出系能力の付加を不要とし、威力を劣化させないため『手元から離して使用しない』  律する小指の鎖(ジャッジメントチェーン)による命を代償とした『幻影旅団員以外には使わない』という二つの制約がある。
上記の制約による能力強化をしているため、「律する小指の鎖(ジャッジメントチェーン)」「癒す親指の鎖(ホーリーチェーン)」と違い 「絶対時間(エンペラータイム)」による能力強化は厳密には必要としていない。

だがクラピカの持つ能力と体質、
束縛する中指の鎖(チェーンジェイル)は幻影旅団に対してのみ使用する
・幻影旅団を見ると緋の眼になる
この二つの特性が能力としての一つの欠陥を生んでしまうこととなる。

チェーンジェイルを使うのは「幻影旅団と相対しているとき」である。 そしてクラピカはチェーンジェイルを使用しているとき 必ず緋の眼になっている。 緋の眼状態になっているということは 『絶対時間』が発動しているということ。

つまり束縛する中指の鎖(チェーンジェイル)の使用中には 使用状況の特性上、術者の意思にかかわらず絶対時間(エンペラータイム)が強制起動してしまう。 チェーンジェイルには必然的に絶対時間が連動してしまい、不要なオーラの消耗が発生・激化するというデメリットが生まれてしまった。
(※クラピカは通常状態から緋の眼にする訓練をしたようですが、”オフ”にすることが可能なのかは不明)


束縛する中指の鎖(チェーンジェイル)  『武器使い』についての考察


「束縛する中指の鎖」、というより ここでは念能力者における『武器使い』について考察します。

『武器』を扱う能力者は概ね 物体を操る操作系か オーラを物体化する具現化系に大別されます。

「鎖使い」について分析するシャル
(コミックス12巻 「No.106 9月4日D」より)
 作中でもウボォーギンやシャルナーク クロロが『鎖野郎 クラピカ』について その系統を推察していますが、「操作系鎖使い」と「具現化系鎖使い」との間に明確な差異はあるのか? 考察することに意味があるのか? という疑問に答えるため その両者の違いをまとめたものが下表になります。
(”操作系鎖使い”の項は「クラピカがもし操作系能力者だったら」を前提で考えています)


 操作系の鎖使い 系統  具現化系の鎖使い
 「実在する鎖」を常に持っていなければならない 携行 使用するときのみ具現化すればいいので
常に装備する必要は無い。
手ぶらを装うことが出来る
 込められたオーラを消すことはできても
「鎖」そのものは消せない
(イン)  不可視化し、敵の目を欺くことができる
鎖自体、あるいは鎖で拘束したものを操作する。
物体操作と生物操作
能力  鎖の性質 『拘束 連結』を象徴あるいは特性を
強化する特殊能力を付加する
 能力の要に『鎖』を利用するため、
紛失 破損した場合は能力が使えなくなる
武器の
損壊・喪失
 鎖を破損しても再度 新たに具現化すればいいので
操作系のようなリスクが発生しない
操作系から近い系統なので相性が良い

手元から離しての遠隔使用も得意とする。
放たれた複数の鎖の操作や その射程やパワーにも優れ、「かける念」にも適合性が高い
 放出系
能力
具現化から遠い系統なので相性が悪い

手元から離しての遠隔使用を苦手とするため
術者と鎖が接した・繋がった状態で使用する。
操作系とも相性が良くないので「汎用性」という意味では操作系鎖使いに二歩三歩劣る
 

つまり同じ武器使いでも操作系と具現化系の二者は能力の運用方法がまったく異なるのです。
そして上表による考察はクラピカに対してだけでなく、他の『武器・道具使い』にも同じことが言えます。


タ行

導く薬指の鎖(ダウジングチェーン)
分身(ダブル)
俺の両手は機関銃(ダブルマシンガン)
死亡遊戯(ダツデダーツ)

束縛する中指の鎖(チェーンジェイル)

紫煙拳(ディープ・パープル)
紫煙機兵隊(ディープ・パープル)
デメちゃん
黒子無想(テレプシコーラ)
電気に変化させる能力(仮称)

透明能力
玩具修理者(ドクターブライス)
薄っぺらな嘘(ドッキリテクスチャー)
龍頭戯画(ドラゴンヘッド)









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